ホウレイ線の個人差
小鼻の両側から口元に向かって、漢字の「八」の字体のように現れてくるシワを、ホウレイ線と言います。
ホウレイ線が目立ってくると、老けた印象を与えてしまいますから、女性にとっては本当に厄介な存在ですよね。
でも、ホウレイ線の現れ方には個人差がかなりあるようで、同じ年齢の人でもくっきり目立っている人もいれば、それほど目立たない人もいます。
ここでは、ホウレイ線の個人差について、お話しさせていただきます。
まず、ホウレイ線が早く現れる人では、10代後半から出てくるようです。
ちなみに、高校生でもホウレイ線が現れる人が見受けられます。
あくまでも平均的に見れば、乾燥肌タイプで痩せた体型の人の場合は、20代からホウレイ線が現れることが多いようです。
一方、脂肌タイプでぽっちゃり体型の人は、40代になってもホウレイ線があまり目立ちません。また、顎が小さかったり細いという人は、ホウレイ線が目立ちやすいそうです。
実際、下顎があまり発達していない現代人は、表情筋も鍛えられていないので、ホウレイ線が現れやすいそうです。
このように、肌質や体型、顔の骨格によって、ホウレイ線の現れ方にはかなりの違いがあります。また、人間は重力に逆らって生活を続けているわけですから、年齢を重ねれば重ねるほど皮膚がたるんでくるのは避けることができません。
ただし、紫外線や乾燥といったダメージが大きければ、それだけ皮膚に対する悪影響も大きくなってしまいます。
ですから、ホウレイ線を予防するためには、外部からのダメージをいかに防げるかということがポイントになるようです。
さらに、ホウレイ線は精神的なストレスにも影響を受けるそうです。ストレスに弱いと言われている人の方が、ホウレイ線が現れやすいそうですから、気をつけましょう。
あまりくよくよしていると、それだけホウレイ線が目立ってしまうということなのです。

