ホウレイ線関連情報
就寝中の姿勢とホウレイ線
朝起きたら、別人かと思うほど顔がむくんでいた・・・そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?
そんな「顔のむくみ」には、いくつかの要因が考えられるのですが、就寝中の姿勢が大きく関わっているそうです。
なお、就寝中の姿勢というのは、ホウレイ線を引き起こす要因にも関係しています。
具体的に言いますと、頬を枕に押し当てた状態で、横向きのまま就寝すると、ホウレイ線が現れやすいのです。
実際、頬を枕に押し当てた状態で、横向きのまま就寝した場合、歯列矯正の4倍から5倍の負担が口元にかかってくると言われています。
したがって、顔に歪みが生じて、ホウレイ線が現れてしまうのです。
例えば、いつも身体の右側を下にして、横になって眠るという習慣がある人の場合、口元の右側にだけはっきりとしたホウレイ線が出てくることもあるそうです。
また、横向きで丸まった状態で就寝する人の場合、顔だけではなく身体全身が歪んでしまうことになりますから、くれぐれも気をつけてください。
ですから、ホウレイ線を出来やすくしないためにも、身体の健康を維持するためにも、仰向けの状態で就寝するのが望ましいのです。
とは言え、これまでの習慣というものは、簡単に直るものではありません。
いきなり仰向けで寝ようとしても、なかなか安心して眠りにつけない場合もあるでしょう。
それで、睡眠不足になるようでしたら、お肌にとっては悪影響になってしまいますので、元も子もありません。
仰向けで寝るのが難しい場合には、無理をせず、少しづつ仰向けで就寝できるように工夫しましょう。
あせりは禁物です。
例えば、横向きの姿勢でも、できるだけ顔だけでも上を向かせてみるということから始めましょう。
とにかく、正しい姿勢で十分な睡眠をとることが、美容には欠かせないということを忘れないでください。
ホウレイ線の個人差
小鼻の両側から口元に向かって、漢字の「八」の字体のように現れてくるシワを、ホウレイ線と言います。
ホウレイ線が目立ってくると、老けた印象を与えてしまいますから、女性にとっては本当に厄介な存在ですよね。
でも、ホウレイ線の現れ方には個人差がかなりあるようで、同じ年齢の人でもくっきり目立っている人もいれば、それほど目立たない人もいます。
ここでは、ホウレイ線の個人差について、お話しさせていただきます。
まず、ホウレイ線が早く現れる人では、10代後半から出てくるようです。
ちなみに、高校生でもホウレイ線が現れる人が見受けられます。
あくまでも平均的に見れば、乾燥肌タイプで痩せた体型の人の場合は、20代からホウレイ線が現れることが多いようです。
一方、脂肌タイプでぽっちゃり体型の人は、40代になってもホウレイ線があまり目立ちません。また、顎が小さかったり細いという人は、ホウレイ線が目立ちやすいそうです。
実際、下顎があまり発達していない現代人は、表情筋も鍛えられていないので、ホウレイ線が現れやすいそうです。
このように、肌質や体型、顔の骨格によって、ホウレイ線の現れ方にはかなりの違いがあります。また、人間は重力に逆らって生活を続けているわけですから、年齢を重ねれば重ねるほど皮膚がたるんでくるのは避けることができません。
ただし、紫外線や乾燥といったダメージが大きければ、それだけ皮膚に対する悪影響も大きくなってしまいます。
ですから、ホウレイ線を予防するためには、外部からのダメージをいかに防げるかということがポイントになるようです。
さらに、ホウレイ線は精神的なストレスにも影響を受けるそうです。ストレスに弱いと言われている人の方が、ホウレイ線が現れやすいそうですから、気をつけましょう。
あまりくよくよしていると、それだけホウレイ線が目立ってしまうということなのです。

