ホウレイ線の治療法
ホウレイ線を解消するイデバエ注射
ホウレイ線が目立ってしまうと、年齢の割に老けて見られることが多いようです。
実際、「美容整形をするほどではないけれど、シワやたるみをどうにかしたい」とか「ホウレイ線がヒドクなってしまったらどうしよう」と、悩んでいる女性は少なくありません。
そこで、ぜひお勧めしたいのが、「イデバエ」を使った治療法です。即効性に優れていることから、人気が高まっている治療法でもあります。
イデバエというのは、イデベノンとジチメルエタノールアミンという2つの成分から構成されたもので、これまでのメソリフティング効果(小顔効果)をさらに優れたものにします。
なお、バエという言葉から、ハエの仲間のようなイメージを抱かれる人もいるかも知れませんが、全く関係ありませんので安心してください。
イデベノンは、CoQ10の3倍以上もの強い抗酸化作用を持っている新しい成分で、炎症や紫外線の影響によって発生する活性酸素から肌を防御し、アンチエイジング効果を発揮します。
ジメチルエタノールアミンは、皮下の筋肉に張りを取り戻し、シワやたるみを解消する働きがあります。
それでは、具体的にイデバエを使った施術方法について、紹介させていただきます。
まず、局所麻酔剤のクリームを塗って、20~30分ほど安静にします。そして、気になるたるみの箇所やホウレイ線の位置をチェックしながら、イデバエを注入していきます。
おおよそ、顔半分で20か所程度、注射することになります。注射ですから、チクッとした痛みは感じるでしょうが、内出血や腫れあがったりという心配はありません。
翌日になれば、メイクをすることも可能です。
美容整形で行われているホウレイ線治療
老けたイメージを与えてしまうホウレイ線は、女性にとって大敵とも言える存在です。
そんなホウレイ線を改善するためには、いろいろな方法がありますが、ここでは、美容整形によるホウレイ線治療について、お話しさせていただきます。
美容整形といっても、顔にメスを入れたりする大掛かりな手術をしなくても、ホウレイ線は解消できます。
一般的によく行われているのは、シワの溝に沿ってコラーゲンやヒアルロン酸を注入するといった方法です。つまり、直接皮膚を膨らませることによって、ホウレイ線を目立たなくするわけです。
最近、エボレンスというコラーゲンを元にした新しい成分も開発されています。エボレンスは、コラーゲンやヒアルロン酸よりも長期間に渡って、効果をもたらしてくれるそうです。
いずれにせよ、注入するだけですから、直後にメイクが可能なので、たくさんの人から支持されています。
また、PRP皮膚再生・フェザーリフト・サーマクール(高周波)といった施術も、よく行われています。
PRP皮膚再生というのは、皮膚そのものを若返らせるために、自分の血液内にある血小板を皮膚に注入するという方法です。
ただし、ホウレイ線にはそれほど効果が見込めないので、同時にコラーゲンやヒアルロン酸注入を行うケースが多いそうです。
フェザーリフトの場合は、特殊な糸を使用して、顔のたるみを引き上げるという方法です。
そして、高周波を利用するサーマクールは、皮膚を引き締めるために優れた効果があります。もちろん、メスは一切使いませんよ。
どの方法が一番良いのかということは、シワの程度によっても変わってくるでしょうから、クリニックでしっかりカウンセリングを受けるべきですね。

